モンキーターンの主人公・波多野憲二が獲得したタイトルについて解説します。

作中で波多野憲二が獲得したタイトルまとめ

モンキーターンの主人公である波多野は、複数のレースで優勝を手にしています。
代表的なのは全日本選手権競走や賞金王決定戦、競艇祭でしょう。
これらのレースでタイトルを獲得した波多野は、輝かしい実績の持ち主だと言って間違いないです。

 

レースで優勝した結果はシンプルにすごいと感じる一方で、競艇に詳しくない人はイマイチすごさが分からないかもしれません。
そこで、各レースがどのような規模の内容なのか具体的に紹介して行きたいと思います。
これを知れば、波多野が優勝したのがいかにすごいことなのか実感出来るようになるでしょう。

 

全日本選手権競走とは?

ボートレースダービー

少し堅苦しい名前なので、一般的にはボートレースダービーと呼ばれています。
1953年から行われている伝統的なレースで、今までずっと愛されて来たのです。

 

このレースは全国1位のボートレーサーが決まるもので、要するに日本一が決定します。
参加条件は勝率が高い順となるので、最強の競艇選手だけが集まって来ると言って良いでしょう。

 

特別枠として前年度の優勝者などが参加しますが、強者ばかりが集まることには変わりありません。
優勝賞金は3500万で、競艇選手の誰もが憧れるレースだと言えます。

 

波多野は全日本選手権競走の出場権を手にして、白熱のレースの末に見事優勝しました。
ドボンキングと呼ばれていた波多野が日本一になる瞬間は、多くの読者を感動させました。

 

 

賞金王決定戦とは?

優勝トロフィーと賞金

こちらは年間で最も賞金を稼いだ賞金王を決定するレースです。
出場条件もシンプルで、最も賞金を稼いだ上位18名が賞金王決定戦へ参加可能となります。

 

注目すべきは、賞金王決定戦の優勝賞金が1憶円ということです。
優勝すれば1億円なので、ボートレースダービーと同様にすべての競艇選手が参加を狙っています。

 

賞金王決定戦で優勝すれば、年間の獲得賞金に1億円がプラスされるのです。
つまり、その年の賞金王の称号をほぼ確実に入手出来ることになるのです。

 

そんな賞金王決定戦で、波多野は優勝をしました。賞金もそうですが、競艇選手として誉れ高い賞金王の称号を得た姿は爽快感に溢れていました。

 

 

競艇祭とは?

白熱する競艇のレース

実は、2011年に競艇祭の名称が変更されており、現在では「モーターボート誕生祭競走」と呼ばれています。
これはA1級とA2級の競艇選手だけが参加出来るもので、要するにベテランから中堅のためのレースです。
優勝賞金も400万と、他の一大イベントからすれば少額になるでしょう。

 

ですが、この競艇祭で優勝するのは、賞金王決定戦やボートレースダービーに参加する足掛かりとなります。
ここで勝てなければより強者が集まるレースでは勝てないのです。

モンキーターンの波多野もここで優勝を掴み、さらなる高みへ登って行きました。

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